競馬 レーシングプログラム 1994年 凱旋門賞 武豊 アルリファー

【貴重品】武豊騎手の凱旋門賞初騎乗レース 今年の「凱旋門賞」に有力馬アルリファー（Al Riffa）で挑んだ武豊騎手、その初挑戦は30年も前の1994年でした。 史上初の「母子制覇」を成し遂げたカーネギー（母デトロワも歴代優勝馬）が優勝した、その1994年「凱旋門賞」の現地レーシングプログラムとなります。 この年の凱旋門賞は、日本の若きスタージョッキー武豊騎手がはじめて凱旋門賞に騎乗するということで、吉田照哉オーナーのホワイトマズルとのコンビが大変注目されました。結果6着に終わりましたが、現地観戦した武豊騎手の緊張感ある引き締まった表情がいまでも忘れられませんし、間違いなく、武騎手にとって現在までの大活躍に繋がる貴重な経験となったことは、疑いようもありません。 現地ロンシャンでの思い出とともに、大変貴重なこのレープロも大切に保管しておりましたが、引っ越しに伴う荷物整理のため出品いたします。 タテ：236ミリｘヨコ：129ミリ ※その他、貴重な競馬グッズなどを多数出品しておりますので、ぜひご覧ください。