ALPHATHETA-C|アルファシータ-C 政木和三

■ALPHA THETA-C/アルファシータC AT-6100 ■政木和三 アルファ波 シータ波誘導装置 瞑想 リラックス 脳波誘発装置 動作確認済み 状態の良い出物はほぼ無いと思います。 工学博士 政木和三先生発明の知る人ぞ知るアルファシータです。 政木先生によると脳波が下がりシーター波になる事で様々な発明品の設計図が浮かんで来たそうです。 瞬間湯沸かし器、電気炊飯器、エレキギター、嘘発見機などは全て政木先生の発明品です。(他約3000程の発明品があるとのこと) 瞑想や呼吸法で脳波をシーター波迄下げるには長い時間がかかりますが、このアルファシータはその苦労をせずに脳波をアルファ波 ～シータ波まで誘導してくれる素晴らしい発明品です。 ■アルファシーターＣのまとめ ＜基本原理＞ 人間の精神が安定する１５１ヘルツの音を基本に、４～１１ヘルツの音で脳を活性化 ＜使用方法＞ 附属のヘッドホンで心地良いうなり音を聞くだけ ＜期待できる効果＞ 右脳・左脳のバランスがとれ、大脳全体が活性化され、潜在的な能力が発揮される ＜商品の仕様＞ 重量：約７０ｇ 電源：３Ｖ（単4電池2本） ＜開発者＞ 政木和三工学博士 政木和三先生 ALPHA THETA-CアルファシータC アルファ波 シータ波誘導装置 ・（瞑想 リラックス 脳波誘発装置） AT-6100 本体 ・ヘッドホン　多少使用感あり ・本体　動作確認済み。周波数の変化も確認済み 【期待できる効果】 ・記憶力が良くなったり、寝付きがよくなったり、潜在能力を開発できるということです。 商品の仕様〉 　電　源　ＤＣ３Ｖ（単四乾電池　２本） 　寸　法　長さ９６・幅５６・厚さ１７ｍｍ 　機　能　発生周波数　 　　　　　固定側　　１５１Ｈｚ 　　　　　可変側　　１４０～１４７Ｈｚ 　　　　　周波数差　４～１１Ｈｚ #政木和三 #脳科学 #アルファ波