レトロなアンギン織本麻のれん藍染どっしりとした風合いのある柄です

本麻藍のれん 　アンギン織本麻素材です 。 「編布（アンギン）」と呼ばれる縄文時代の布は、文字通り編んでつくられた布のことで、その製作方法も織布と大きく異なり、「もじり編み」と呼ばれる方法によって作っています。 「もじり編み」は、両端におもりをつけた糸を多数横木に吊り下げ、これに直交する横材をコモヅチという12個のおもりのついた糸でからげとめていく方法です。 どっしりとしたのれんで、重さのある品で レトロな感覚です。 和洋ともよく合います 。 本体価格３０．０００円を特別価格１９．８００円にて！！ お部屋をおしゃれに演出し、壁にかければ大判のタペストリーにもなります。 和の雰囲気で心が癒されます。 ●寸法はタテ 約１５５ｃｍ、巾は約８８ｃｍ（すこしの違いはありますのでご了承ください） 素材は本麻１００％ ※自然素材で手染めの為多少色ムラ・染めムラがございます。気になる方は購入をご遠慮ください。 ※のれん棒は 撮影用で付属しておりません。 ●他のサイトにも同時出品していますので、時間差で商品が品切れしている場合もございます。